若槻千夏が20年抱いていたアンタ柴田への疑問 「身の丈にあってないなって」
若槻千夏がデビュー当時から「20年間ずっと思っていた」アンタッチャブル・柴田英嗣への疑問を口にして…。
22日放送『上田晋也VS人気芸人 トーク検定SP』(フジテレビ系)にタレント・若槻千夏が登場。デビュー当時から抱いていたアンタッチャブル・柴田英嗣への疑問を本人にぶつけ、大きな話題を集めている。
◼密告する展開
くりぃむしちゅー・上田晋也がMCを務め、人気芸人のエピソードトークを引き出していく同番組。
「密告! ヤバすぎる私生活」をテーマにトークが展開されるなか、若槻は「これ言うのどうしようかなって…20年ぐらい思っていることなんですけど」と手を挙げる。
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◼若槻の本音
「柴田さんなんですけど。柴田さんとデビューのときからずっとお仕事させてもらっていて、いつも気になってたんですけど本人に言えなくて。ちょっと今日は言わせてもらいたいんですけど」とその場にいた柴田に向けて若槻は力説。
「柴田さんってスターぶるときありません?」と聞かれた柴田は「ふざけんなってマジ、なんでだよ、いつだよ、おい!」と猛ツッコミ。若槻は無意識にスターぶってると分析しながら「だから確認したくて」と改めて柴田に尋ねる。
「私が挨拶すると『おう千夏ちゃん、よろしく』って言うんですよ。もう矢沢(永吉)じゃん。なんかこう言い方・アンサーがスターなんですよ。だからずっと身の丈にあってないなって、20年間」と大スターの矢沢永吉のような態度を取っていると指摘した。