納言・薄幸、子役で出演していた名作ドラマに驚きの声 「みんな観てた」
『人生が変わる1分間の深イイ話』に出演の納言・薄幸。子役として出演していたのは…。
25日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、人気急上昇中のお笑いコンビ・納言の薄幸に密着。ある名作ドラマへの出演歴が、ネット上で注目を集めている。
■幼少期はモテモテ?
ヘビースモーカーかつ大酒飲み、革ジャンを着たやさぐれキャラでブレークを果たした薄。今回は、そんな薄の実家をスタッフが訪問し、現在にいたるルーツを探った。
人を笑わせることが好きで、家の中では変顔をしたり、とにかく周囲を楽しませていたという幼少期。ピンクの服が好きな普通の女の子で、本人が「平均6人くらいは私のこと好きでした」と語るほど、モテていたようだ。
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■『1リットルの涙』に出演
しかし中学に入ると、ドラマの影響などもあり、一転してヤンチャに。先生に反発したり、ドアを殴ったりといったやさぐれ期に。父とまったく口をきかない時期もあったそうだ。
そんな薄だが、幼少期のころから、芸能界に強い憧れを抱いていたよう。10歳から子役として活動していて、日本中を感動に包んだ大ヒットドラマ『1リットルの涙』(フジテレビ系)に子役として出演していたことが明かされると、スタジオからはどよめきが上がった。