高橋真麻、娘の命を守るために子供用ハーネスを装着 「何を言われようと…」
1歳の娘の安全のために、子供用ハーネスを装着していることを明かした高橋真麻。読者からも賛同の声が相次いでいる。
■読者からも賛同
真麻の投稿には、読者からは「ウチは双子だったので誰に何と言われようと使っていました」「命を守るためです」「子供って急に走り出して、どこにいくかわからないですからね」と賛同が相次いだ。
また、「ひもを手に持たずに親の腰に結ぶ」という使い方を勧める人や、かつては否定派だったものの、子供に手を振り払われるために「必要なのかなと思い始めています」と理解を示すの声も。
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■賛否ある話題だが…
さらに、実際に海外で子供が迷子になった経験から「これをつけていればと後悔しました」といったコメントも。
価値観の差によって意見が分かれる子供のハーネス問題だが、真麻の「何を言われようと、生命の為です」宣言は、使うかどうか迷っていると親にとっては後押しになるかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)