丸亀製麺に行くとき… 絶対に試したい「釜揚げうどん」のおいしい食べ方
丸亀製麺の11月1日、2日は待望の「釜揚げうどんの日」。最高に楽しむポイントは…。
11月21日に創業21年を迎える丸亀製麺が、1日・2日に丸亀製麺の代名詞の『釜揚げうどん』が半額で楽しめる「釜揚げうどんの日」を開催。2日に拡大して行われる久しぶりのイベントに、ネット上では「再開うれしいし懐かしい…」「今度こそ行かないと」と喜びの声があがっている。
今回は、丸亀製麺がおすすめする「釜揚げうどんのおいしい食べ方を実践して紹介するぞ。
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■トッピングでアレンジしよう
釜揚げうどんを注文する際、一緒に「生玉子」を注文しよう。
そして、それをつけだしに加えるだけ。
甘辛いつけだしに生玉子のコクが加わって、いつもの釜揚げうどんとは違ったまろやかな味わいに。釜玉うどんが好きな人ならきっとおいしく感じられるはずだ。
記者は生玉子を溶いてつけだしに入れたが、白身と黄身を分けて入れてもよし。さらに、だし醤油を加えてさらに釜玉うどん風に近づけるのもおいしいだろう。
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■釜湯も有効活用
また、うどんを食べ終えた後の釜湯も楽しんでみよう。余ったつけだしに釜湯を注いで…
そこに、青ねぎ、天かす、おろししょうがやすりごまなど好みの薬味を入れて完成だ。
蕎麦湯のようにして、余すことなく釜揚げうどんを楽しめるぞ。