森山未來、東京五輪開会式の裏で衝撃ハプニング 「ギリギリ間に合って」
東京オリンピック開会式に出演した俳優・森山未來が舞台裏でのハプニングを明かして…。
3日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にダンサーとしても活躍する俳優・森山未來が登場。東京オリンピック開会式で見事なパフォーマンスを披露した森山がその舞台裏で起きていたハプニングを明かし、大きな話題を集めている。
◼ダンサー・俳優の森山
2003年、18歳でドラマ『WATER BOYS』(フジテレビ系)に出演、翌年には映画『世界の中心で、愛をさけぶ』で主人公の高校生時代を演じて注目を集めた森山。
その後も数々の話題作に出演してきた彼だが、2013年に俳優業休業を発表。1年間のダンス留学を経て、現在は世界的ダンサー・俳優として活躍している。
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◼森山の特技?
この日は、TOKIOらが用意した質問カードにゲストが赤裸々に答えていく人気コーナー『友達ってことで聞いていいですか?』を放送。森山は「これだったら日本100位以内、なに選手権?」との質問に悩みながらも「指関節の骨鳴らし」に自信があると答えた。
TOKIO・国分太一が「たとえば緊張を和らげようと思ってバキバキ鳴らすってことですか?」と質問。2021年7月23日の国立競技場での東京五輪開会式に出演し圧巻のパフォーマンスで国民を感動させた森山に、出番前に骨を鳴らしていたのか尋ねる。