日向坂46・齊藤京子、先輩芸人の優しさを実感 ヒコロヒーに「孫への接し方」
『キョコロヒー』で共演するヒコロヒーと別番組に出演した日向坂46・齊藤京子が先輩芸人の優しさを感じ…。
3日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で人気アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子がブレーク中のお笑い芸人・ヒコロヒーと出演した同局の人気バラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』について回顧。
先輩芸人・南海キャンディーズの山里亮太の「ヒコロヒーへの優しさ」を感じたと力説した。
◼『あざとくて』に出演
番組単位でのゲスト出演がはじめてだった齊藤とヒコロヒーは『あざとくて』出演に歓喜する。
しかし、そのときの態度を反省する2人。あざとい女子代表の田中みな実とテレビ朝日・弘中綾香アナらが男女のあざといテクニックを検証していく番組だが、2人はあざとい男性に対して一切共感できず「BADボタンを連打していた」と苦笑した。
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◼山里の優しさ
ここで進行役の山里について2人は「優しかったよね」と言及していく。
アイドルの齊藤に対して「こいつそういうヤツなんですよ」といつも通りのトークを展開したヒコロヒーに周囲がザワつくなか、山里だけが「アイドルにヤツって言える芸人もいないし、それをすんなりと受け入れている良い関係性ですね」と指摘。
2人の関係性を瞬時に理解し周囲に伝えた発言に、「やっぱスゴいな」と感心したとヒコロヒーが語った。