はま寿司のうに祭りが最高すぎた… 「うにつつみ」の激ウマアレンジに衝撃走る
2週間限定で開催されるはま寿司の「うに祭り」。クオリティの高いネタばかり揃っていた…。
回転寿司チェーンのはま寿司は4日から、期間限定で「うに祭り」を開催。定番の「うにつつみ」(110円)だけでなく、「ほたてうにのせ」(110円)や「真いかうにのせ」(110円)など豪華なネタが勢揃い。しらべぇ編集部はさっそく、最寄りの店舗に足を運ぶことに。
画像をもっと見る
■うにつつみはとろける味わい
タッチパネルの「おすすめ」にあるウニ祭りのネタたち。まずは、「うにつつみ」を6皿注文。
30歳目前の記者はレステロール値が気になるので、食べすぎるのはよくないと思いつつもつい…。ちなみに平日は110円のネタが99円になるので、たくさん食べるのに向いている。
昨年ネットを中心に「うにつつみの本物が見本と違う問題」が話題になったが、見本以上にボリュームがあるものも多く、食べる前からテンションが上がる。
さっそく一口、変な苦味もなくとろける味わい…100円でこれが食べられるのはかなりお得だろう。
関連記事:はま寿司のうにつつみ 過去の「見本と実物が違う疑惑」を完全払拭していた
■うに醤油アレンジが最高すぎた
うにつつみを食べ進めている時にひらめいたのが、「醤油をといて『うに醤油』にすればおいしいんじゃいか」ということ。実際にやってみたが…うん、贅沢である。
特製のうに醤油で「活〆はまち」(110円)や「生えび」(110円)などを食べたが、とくにおいしかったのは「えんがわ」(110円)。程よい脂と上品なうま味に、うにの濃厚さがとても合って止まらなくなってしまう。
中でも記者一番のお気に入りは、「いくら」(110円)とうに醤油の組み合わせ。お互いの風味が喧嘩することなく、ワンランク上の味に進化した。