話題のeスポーツ専用グミを試したら… 学生から社会人にまで役立つ逸品だった
eスポーツ専用グミ『BRAONグミ』はかなり実用的な商品。実際に食べたらそのメリットに驚いた。
近年よく耳にする「eスポーツ」。世界規模での盛り上がりを見せており、それににつれてeスポーツ関連のグッズも続々と登場しているが、そんな中「eスポーツ専用グミ」なる商品が登場したようだ。
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■eスポーツ専用のグミとは…
その商品というのが、カンロの『BRAONグミ(30g×8本)』(2,000円)。「グミとは思えないシックなデザイン」「グミで20,00円」「8袋ではなく8本」…と開封前から既にツッコミどころが満載だ。
中身を確認してみると、電源ボタンがデザインされた筒状の容器が8本入っている。ネオンサインを彷彿とさせるおしゃれなデザインは、食品というよりまるで最先端のガジェットのよう。
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■実用性に特化
見た目の時点でeスポーツ感が漂うが、この商品の最たる特徴は速攻性と持続性を両立させた「2つの糖」を配合しているという実用性。
eスポーツプレイヤーとなると1日10時間以上に及ぶこともあるほど練習を行い、ゲーム中も「糖」をしっかりと摂取する必要がある。その際に重要となるのが「速攻性」「持続性」であり、それをぶどう糖、パラチノース®の組み合わせで実現したという。
そして、この容器にも特徴があり、それは「片手で手を汚さず食べることができる」ということ。蓋を開けてダイレクトに口にグミを放り込む、シンプルだが今までありそうでなかったスタイルだ。これにより、コントローラーやマウス、キーボードを汚すことなくプレイに集中できる。