星野源、名曲『恋』の誕生秘話を告白 「大河ドラマ撮影中に生まれた」
『逃げ恥』と『真田丸』の撮影中という、忙しい時期に生み出された『恋』。そんな中、星野が作曲した場所は…。
■ある大河ドラマの撮影中に…
そんな星野の名曲『恋』は、『逃げ恥』の撮影と大河ドラマ『真田丸』の撮影をしている忙しい時期に生まれた。星野いわく、当時はNHKのスタジオにギターを持参し、楽屋で空き時間に歌詞や曲を作っていたとのこと。
このエピソードが明らかになると、林先生は「ドラマの収録には影響は出なかったんですか?」と質問。
関連記事:星野と新垣の結婚を信じられない人が続出? 「エイプリルフール」がトレンド入り
■「すごっ」と驚く声
対する星野は「大丈夫でした」と話すと、「時代劇って待ち時間がしっかりあったりするんで、わりと作れる」とぶっちゃけた。
名曲『恋』が大河ドラマの現場で作られたことが明らかになった今回。ネット上では「大河の現場で曲ができるの!? すごっ」「真田丸の撮影現場で逃げ恥の主題歌作ったってマジ!?」と、多くの人が驚きの声を上げている。
・合わせて読みたい→星野源、新垣結衣の“逃げ恥婚”に驚きと祝福の声 「リアル夫婦だ!」
(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)