新潟駅に突如出現した落ち葉アート 市の担当者は「偶然が重なった奇跡的な写真」
撮影者は「何の気なしに見たらあったので、思わず笑ってしまった」と語った。
■優秀な土地改良剤
北海道北見市では、ごみの減量化とリサイクルの推進を目的に、落ち葉を「腐葉土化」することを奨励。バケツに落ち葉と土、米ぬかと多少の水を入れて踏んで固めて、1ヶ月後に全体をかき混ぜる。その後、3~4ヶ月ごとに1回かき混ぜると、1年後に「腐葉土」ができる。
腐葉土とは文字通り「葉っぱが腐ってできた土」のことで、田んぼや畑の土に混ぜることで、保水や排水、通気性を高める。さらに、微生物などの活動を促して土壌環境を良くする働きがあり、農作物をつくるうえで質の良い土壌改良材として使われている。
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■ほっこりする新潟駅前
むぅ…
アジなまねを🥳 #ほっこり #新潟駅 pic.twitter.com/IVA4H73GGN— 亮(一泊380糸ようじ) (@ryo_hashittekuu) November 7, 2021
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(取材・文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部)