ウエンツ瑛士、同居する母にブチギレられ嘆き 「最初は喜んでました…」
イギリス留学から帰国後、母親と同居しているウエンツ瑛士だが、1年半が過ぎて関係に変化が…。
■母親ブチギレ
しかしそれも長くは続かず、「2ヶ月目ぐらいから『あんた、洗濯は自分でしてくれない?』」となかなか出ていかない自分に母が苛立つようになってきたとウエンツは笑う。
鶴瓶も「そりゃそうやろ。(母親にも)自分の空間があるにも関わらず帰ってこられてね、出るっていう思いをもってやってんのに出ていかへんし。腹立ってしゃあない思うよ」と母親に理解を示す。
「結局1年半住んでるんですけど、1年目ぐらいのときに急に夜中にキレられましたね母親に。『あんたいい加減にしてって』って」と母親にブチギレられたとウエンツは語った。
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■視聴者も共感
「すぐに出ていく」という大前提で息子を温かく迎え入れたウエンツの母。1年以上も居座られて母親も堪忍袋の緒が切れたのだろう。
視聴者も「確かに母としてはしんどいかも」「1ヶ月の予定が1年半は長いわ」と母親に共感している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)