日向坂46・齊藤京子、『ひなあい』企画で体に異変 ツアーは「痛み止め飲んで」
日向坂46・齊藤京子がレギュラー出演する『日向坂で会いましょう』の野球企画の弊害を明かして…。
■痛み止めを飲み…
「笑いごとじゃなくて」と満面の笑顔で語った齊藤。「痛み止めを飲んだりとか、テーピングを貼りまくったりとか、やれることを全部やって」ぎこちない動きながらも2時間のコンサートをやり抜いたと告白。
「自分、天才だと思いました、あのときは」と自画自賛する齊藤を、ピン芸人・ヒコロヒーは「なによりです」と受け流した。
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■視聴者の感想は…
齊藤が体の異変をごまかしながら、なんとかツアーを乗り切ったと明かしたこの日。
視聴者からは「野球企画マジで頑張ってたもんなぁ、そら筋肉痛めるで」「日向坂野球部が原因だとは当時は全く思わなかったなぁ」「今だからネタになりましたが宮城県ツアーの1日目は本当につらそうで動きに精彩なく、激しい数曲出ない状態でした」といった声も。
また、「ツアーで体が痛い原因がリハのやり過ぎかと思いきや野球張り切り過ぎとか、笑うしかない」といった感想も寄せられていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)