えなこ、光沢ミニスカ＋ブーツ姿で記者陣悩殺 「毎年500万円課金」の真相明かす
ゲーム大好きコスプレイヤーえなこが、東京都主催のeスポーツイベント公式アンバサダーに就任。その熱きゲーム愛を明かした。
■12時間連続プレイ
元々eスポーツに興味があり、大会もよく見ていると語るえなこ。
自身が大会出場した経験はまだないが、「寝る時間を削ってやるほどゲーム大好きなんです。特にFPS系。21時に仕事が終わって、翌日休みだと朝10時まで連続12時間やり続けることも…（笑）。世界中の方とコミュニケーションとりながらプレイするのがほんとに面白い」と相当な熱を見せる。
そんな中舞い込んだアンバサダー就任のオファー。本人も嬉しかったようで「（マネージャーの説明中）食い気味に即決しました！」と語った。
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■課金は「感謝」の証
11日に出演した『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）でスマホゲームに「年間500万円は使っている」と明かしていたえなこ。今では年収1億円を超え、世界を代表するコスプレイヤーだからこそできる衝撃の額だが、なぜそこまで課金にこだわるのか。
Sirabee記者が質問すると、「ソシャゲは無料なものが多いけど、サーバー維持費や開発費が結構かかっている。だからどんなゲームでも最低1万円は課金するようにしていて、それを『ありがとう課金』と私は呼んでいます。メーカーさんへの感謝を込めて」と、その真面目な思いを明かしてくれた。
「世界と比べると日本はまだeスポーツ先進国ではないので、もっと盛り上げていきたいんです」と話すその言葉からは、いちゲームファン以上の熱い気持ちが感じられた。
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■えなこ写真ギャラリー
最後に、暗闇でも光り輝くボンドルドのようなえなこの図。しかしその後電池がなくなったのか耳は光らなくなってしまった。
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（取材・文／Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤）
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