ふかわりょう、小山慶一郎の不可思議な行動を告白 「パンツ一丁で…」
ふかわりょうが、小山慶一郎の楽屋を訪れた際に遭遇した「不可思議な行動」を語った。
18日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、ふかわりょうがNEWS・小山慶一郎の「不可解な行動」を語った。
■ふかわが「慶の兄貴軍団」を心配
番組冒頭、ふかわは小山が後輩を集めて結成しているという、「慶の兄貴軍団」について「心配しているんですよ」と語る。
大島由香里が「どうしてですか?」と質問すると、「だって小山さんめちゃくちゃ優しいじゃないですか。だからね、後輩たちがその優しさを利用しているんじゃないかって。私はね、そういう心配があって」と話した。
関連記事:ふかわりょう、内村光良への熱い思いを語る 「言葉よりも涙が先に…」
■不可解な行動を明かす
さらにふかわは「小山さんは4月からね共演してますけどね、不思議な部分と言うかね、なんか不可思議な部分がありまして」と話を切り出す。
続けて「ちょっと確認したいことがあって、楽屋を訪ねたんですよ。そしたら、ノックをしたら、『今、着替えてるんで、ちょっと待ってください』みたいな。少しして、どうぞって開けたらパンツ一丁だったんですよ」と語る。
そして、「どうぞの意味がわからないですよね。どういう、なんの待ち時間だったんだろう。ドリフとかに在籍していないですよね。ビックリしまして。小山さんの楽屋にこそ暖簾があったほうがいいんじゃないかと思いますけども」とコメントした。