千鳥・ノブ、警備員の誘導ミスで愛車が傷つき不満 王林は「ノブさんが悪い」
テレビ局の駐車場で愛車を傷つけてしまった千鳥・ノブに、りんご娘・王林から厳しい指摘が…。
19日放送『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で大ブレーク中のお笑いコンビ・千鳥のノブが「テレビ局の駐車場で愛車が傷ついた」と不満を吐露したが、バラエティ番組で活躍するアイドルグループ・りんご娘の王林から鋭い指摘が飛んだ。
■テレビ局の駐車場
「『みなさんだったらどうします?』っていう対処を教えてほしいんですけど…」と口を開いたノブが、テレビ局の駐車場で起きた出来事を語る。
愛車を自分で運転してテレビ局に通っているノブ。「(駐車場に)警備員の人いらっしゃるじゃないですか、誘導してくれる方が」と、あるテレビ局の駐車場で出会った警備員とのやり取りについて振り返っていく。
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■警備員の誘導ミス?
ノブは「その方が『はーい、こちら。(ハンドルを)切って切って』みたいな、えらい慣れてる方で頼もしいなって」と安心してハンドルを切ったところ、ガリガリガリと車が削れるイヤな音が聞こえてきて、縁石でホイールとボディの側面が傷ついたとすぐに気がついた。
「パッとその警備員さん見たら『はい、オッケーです』って。そこはもう攻防戦だった、俺は『え? 俺はお兄さんの言う通りやったらこんなことになったやん』なんすけど、お兄さんは『はい、オッケー』(と言ってすました顔をしていた)」とノブは苦笑。
車から降りて確認するとやはり傷がついていたのだが、警備員はなにも触れてこなかったため「これ、みなさんなら(クレーム)言えますか?」とノブは出演陣に質問した。