ガンバレルーヤまひる、生まれ故郷の県知事に笑顔で毒舌 「あんなギャグ親父」
ガンバレルーヤのまひるが、生まれ故郷である鳥取県PRイベントに登場。同県知事に対抗しダジャレに挑戦するも…。
■「ギャグ親父」と尊敬込めディスる
イベント終了後の囲み会見では、同県出身で東京オリンピックボクシング女子フェザー級金メダリストの入江聖奈選手も加わって女子トークに花が咲く。
「シャイな部分があるのも鳥取県民の特徴」と話していたまひるだが、平井知事が公務のため早退すると、「魅力たくさんな鳥取県ですが、とにかく県民の人柄がいいんですよ。(入江のような)強い女性から、あんなギャグ親父(平井知事)まで幅広い」と笑顔で毒舌も…。
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■記者のお願いに…
しかし「ダジャレで明るくハッピーになれるのは良いことですね。でも本当は県民は静かでおとなしい。なので、じつは勇気を出してがんばっていらっしゃる。あのダジャレはおそらく事前に練習していますね」と知事を称賛した上で、分析。
その後記者に即興でダジャレを披露して欲しいとお願いされた2人は、「平井伸治のように、新人(伸治)らしく、ヒラーイ(平井)心でやっていけばいいと思います…」と発するも会場の反応は不発。
我に返ったよしこは「…というか、コレどこで使うんですか? あなたTBS?」と記者を逆恨みしていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)