木梨憲武、伊藤淳史の幼少期をべた褒め… しかし本人は「覚えていない」
木梨憲武が「仮面ノリダー」時代を回顧。チビノリダー役だった伊藤淳史を褒めちぎったが本人は…。
■話題は「ゴルフ対決」へ
木梨のべた褒めは止まらない。
「淳史はゴルフも上手いんですよ。これまで7回勝負して3勝3敗1引き分け」と、共通の趣味であるゴルフでよく対戦することを明かしつつ、「初めてゴルフした際、淳史が自分の車からゴルフバッグを出している姿を見た時は『えええぇ!』って衝撃だった。あの淳史とラウンドできるようになるとは…」と当時を振り返る。
しかしイジりも忘れず「ゴルフ対決に勝って、帰り道で僕らの車を颯爽と抜いて帰っていった時は本当に悔しかった」というエピソードを明かすと、さらに伊藤は恐縮モードに。
「とんねるずの裏番組に出ていたことがあって、『あー、出ちゃうのかぁ』と思ったこともありました(笑)」と“追い打ち”を放ちつつも、終始目を細めていた木梨だった。
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■「WORK DESIGN AWARD2021」とは
コロナ禍で働き方が大きく変わる中、働き方を巧みにアップデートした企業・組織を表彰するため今年創設された同アワード。
イベントでは、出産後のママ美容師・休眠美容師を積極的に雇用するため19種類もの働き方を用意した「コミュニティサロン と和」、非合理だった押印業務から脱却するため電子印鑑サービスを内外に無料提供した「GMOインターネットグループ」、従業員が事業部を法人化し株式・オーナーシップを持つカーブアウト・オプション制度を採用した「ガイアックス」、社員同士が繋がり成長を応援しあうコミュニティを形成するタニモク×モクサポプロジェクトを推進する「パーソルキャリア」など、154社から厳選された8企業の取り組みが各部門を受賞した。
グランプリには、連絡なしで出勤・欠勤できる自由な働き方“フリースケジュール”を成功させた「パプアニューギニア海産」が輝いた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)