岡田結実、おぎやはぎ小木の本性を目撃 「初めて大人が嫌いになった」
収録中に気がついた、おぎやはぎ・小木博明の本性を岡田結実が暴露し、小木を赤面させた…。
■岡田も目撃
岡田も「たしかに、1回バラエティでご一緒させていただいたときに、台本と同じセリフを言ってたときがあって…」と暴露すると、小木は「ちょっと待って待って待って、それはやめろバカ。ないだろ、そんなことは」と笑いながらツッコむ。
岡田の趣味がポエムという話題で、台本上で「スゴくダサい」とやじを飛ばすよう書かれていた小木が、そのままのセリフを口にしたと岡田は主張。「まったく同じことを言ってて、それで初めて大人が嫌いになった」と台本通りに動く小木に嫌悪したと笑った。
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■小木が台本を読む理由
小木は、「俺の場合は本当によくわからなくて、いろんな発言をしちゃうの、自由に。それが台本のなかで、あとで使うような流れを先に言っちゃう可能性がけっこうあって、台無しにすることがけっこうあるのよ」と力説。
「だから、流れだけは絶対にちゃんと読んどかなきゃって。でも、これはみんなやんなきゃいけないよ」とマジメな一面をのぞかせた。
そんな小木に視聴者は「小木さんマジメ、好感度up」「小木さんスゴくマジメな方なんだ、なんかイメージと違って好印象」と好意的な意見を寄せている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
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