平愛梨、自宅に泥棒が侵入した恐怖体験明かす その2日後にも…
フランスでの生活中、自宅の庭に泥棒が侵入したことを語った平愛梨。なお、当時住んでいた地域は泥棒や侵入が多かったそうで…。
■「何で出なかったんだ!」
平いわく、自宅のセキュリティーはしっかりしているため、庭には絶対に入れないはずとのこと。一方で平は子供を抱っこし、外から見えない位置に隠れると、練習場にいる長友選手に「今日って誰か来る予定あった?」と電話をしたという。
対する長友選手は「誰も来ないよ」と返答。そして、黒ずくめの2人組が庭にいることを伝えると、長友選手はインターホンが2回鳴っても出なかった平に「何で出なかったんだ!」と言い、警察を呼んだそう。
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■2回鳴らした理由明らかに
そしてその2日後、同じ2人組がまた自宅へとやって来たとのこと。しかし、そこに長友選手が所属するチームのコーチが車で偶然通りかかり、クラクションを鳴らしたところ、撃退に成功したそうだ。
なお、平が当時住んでいたフランスのマルセイユは、泥棒や侵入などが多い地域であったとのこと。さらに、留守かどうかを確認しに来ていたため、泥棒は平の自宅のインターホンを2回鳴らしたそうだ。
すると、このエピソードに対して川島は「週2で来よったんですか? そいつ…」と衝撃を受け、2人組の侵入頻度の多さに「『絶対入ろう!』っていう…」と驚いた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)