国分太一、後輩に城島茂の”怒りの沸点”を助言 「うどんと蕎麦を間違えちゃダメ」
後輩から「城島さんが怖かったときってあったんですか?」と聞かれた国分が、城島が起こったエピソードを語った。
■松岡も合流し誕生日を祝う
巨大クラッカーをボートでDASH島に運んだ3人。松岡昌宏も加わり、サプライズで祝うことに。
城島が海岸に設置された巨大クラッカーを見つけると「あれなに?」とつぶやく。接近したところで発射すると、テープが風に流され城島の体とはるか遠くに行ってしまい、大外れとなってしまった。
誕生日を祝う松岡から「どうですか? 51歳」質問された城島は「あっという間やと思いながらも、こんなお祝いしてもらったの初めてやから。51も、今年も頑張らなきゃいけないと思いました」と話し、体にテープを巻きつける。
そんな様子に松岡は「これからもよろしくね、社長」と声をかけていた。
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■うどん派が多い
城島が怒りを見せたという「うどん・そば」の違い。もちろん現在はそのようなことで憤ることはないだろうが、うどんに愛着を持っていることは、間違いないようだ。
しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,500名を対象に「そばとうどん、どちらが好きか」を聞いた調査では、うどん派が多く、城島の出身地である近畿地方は71.4%が「うどん」と回答した。
『鉄腕DASH』では自らそばを打って見せたこともある城島。うどんにも強い愛着を持っていることが発覚しただけに、今後うどんを自作するシーンも、見られるかも。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
対象:全国20代~60代男女計1,500名