『イッテQ』森三中・大島らが熱弁 道の駅で「本当に買うべきもの」
道の駅が大好きな森三中・大島美幸や椿鬼奴らが熱く語った、「道の駅で本当に買うべきもの」とは…?
28日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、森三中・大島美幸や椿鬼奴ら温泉同好会のメンバーが、長野県で道の駅を巡る企画を実施。大島と鬼奴が「道の駅で買うべきもの」について熱く語った。
■待望の「道の駅」企画
道の駅を巡るという企画に、「私たち、みんな道の駅が大好きなんですよ。だから念願の企画です」「その県の食材、同じ県であっても、西だったり東だったり全然違うものが置いてあるんです。同じところなんて1つもないですよ」とオープニングから前のめりになる大島。
ロケ当日も、「私今日、イッテQで初めて化粧したんだから! 楽しみすぎて」といつも以上に気合が入る。
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■大島と鬼奴は「野菜」一直線
その後、アクティビティに挑戦したご褒美として立ち寄った道の駅では、ガンバレルーヤ・まひるがキーホルダーなどお土産らしい商品に手を出す中、大島は玉ねぎに信州産のきなこ、米を購入。
鬼奴も、限られた予算でじゃがいもとアスパラガスを購入し、その土地でとれたおいしい野菜が購入できることが道の駅の魅力であると熱弁する。