乃木坂46・山下美月、CanCamモデルに囲まれうっとり 「いい香りする…」
『CanCam』創刊40周年記念イベントが行われ、専属モデルである乃木坂46・山下美月がメンバーの魅力を巧みに説明。
26日、雑誌『CanCam』(小学館)創刊40周年を記念したメディア取材会が東京・神田で開催され、乃木坂46の山下美月をはじめ、中条あやみ、生見愛瑠、トラウデン直美ら13人の専属モデルが集結。トークで記者陣を沸かせた。
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■藤原紀香らがOB
1981年11月に創刊され、現在20代女性を主要高読者層にする“赤文字系”ファッション誌で実売部数1位(2021年上半期。社団法人ABC協会調べ)を誇る同誌。
これまでの歴代モデルには藤原紀香、米倉涼子、押切もえ、蛯原友里、山本美月などそうそうたる面々が名を連ね、22日に発売された1月号では専属モデル13人が全員で飾る通常版に加え、「Snow Man」が飾る特別版も刊行している。
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■「ステキな空間」
13歳からCanCam専属モデルとなったトラウデンは「約9年いるんですけど、全員集まるイベントは初めて。すっごく今日は楽しみなのですが、みんなはちょっと緊張しているようで…(笑)」とさすがの貫禄。
山下は「私も初めてでオーラに圧倒されています。こんな空間が日本にあっていいのか、と思うほどステキな空間にいられて幸せ。あとみなさんめちゃくちゃいい香りがします…」と感激の表情で豪華メンバーを見渡していた。
生見は「楽屋もいっぱい美味しいものが置いてあって、さすがCanCamと(笑)」とニッコリ笑顔を見せた。