立川志らく、「好きなのです」　スタジオがざわついた“意外なひと言”

■全体の4割が「ギャップ萌え」

志らくといえば、コメンテーターとしてスタジオで厳しいコメントをしている印象が強い。しかも、多くの弟子を抱えるベテランの落語家が、若手タレントのように外でのロケをやりたがれば、共演者らが驚くのも無理はないかもしれない。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10～60代の男女1,653名を対象に調査を実施したところ、「異性のギャップのある姿に萌えがち」と答えた人は全体の42.1%だった。

志らくの投稿に、ファンからも「かわいい」との声が上がったほか、「外ロケ、どんな師匠が登場するか観たいです」「ぜひお願いします」「フワちゃんとロケやってほしい」といった声も寄せられている。

関連記事：立川志らく、感情論満載のコメントは梅沢富美男の助言　「梅沢さんから教わった」

■志らくのひと言でスタジオざわつく

ひるおび、志らく今日の言葉。イルミネーションロケを女優の飯沼愛さんがやったのを見て「私もこういうロケやりたいなあ」。スタジオがざわつきました。いや、外ロケ好きなのです。

— 志らく (@shiraku666) December 1, 2021

・合わせて読みたい→立川志らく、巨人批判ツイートを釈明　「ファンに荒らされる」「半年は謹慎させないと」

（文／Sirabee 編集部・しばたけろこ）