パンサー尾形、電話保留中に後輩が妙な行動し動揺 「1人ですよね?」
『水ダウ』企画で「後輩は保留中の電話を10分待てるか」という検証を見届けた尾形貴弘。すると、20分後に尾形の後輩は…。
■「兄貴」と連呼
「いやこれ怖いわ…隠し撮りって怖いっすね」と、根建の急な行動に驚く尾形。さらに根建は「兄貴」という言葉を何度も繰り返して発し、様子を見ていた尾形を「1人ですよね? こいつ…」と恐怖させた。
そんな中、この妙な行動に疑問を抱いた番組スタッフは「これどういうことですか?」と尾形に尋ねる。しかし、対する尾形は「分かんないです」と口を覆いながら答えると、その直後に「俺、兄貴って呼ばれたこともないし…」と打ち明けた。
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■「壊れたんかと…」
この衝撃の事実に出演者が爆笑する中、根建はまたも1人で話し始める。すると尾形は、そんな根建の様子を見て「モノマネしてんだ…」と口にし、保留前に告げたモノマネの練習をしていることを理解した。
なお、その後も根建は通話スタイルでモノマネを2時間し、最終的には保留スタートから5時間後に電話を切るという根気強さを見せている。
一方、ネット上では根建が保留中に行ったモノマネ連発が話題に。「突然のモノマネ狂気すぎる」「根建さん壊れたんかと思った」など、尾形と同じく動揺する視聴者が続出していた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)