『M‐1』決勝進出メンバー確定 人気コンビ次々敗退しネットでは「ガチメンツ」の声
19日に開催される「M-1グランプリ2021」の決勝進出者が発表に。ハライチ、アルピーなどの有名どころが敗退する波乱の展開となった。
■ちなみに昨年は…
2020年は「電車のつり革に掴まりたくない」という一風変わったネタを野田クリスタルが好演したマヂカルラブリーが栄冠。
おいでやすこが、見取り図の2組が惜しくも王者の座を逃したものの、3組とも2021年のバラエティ番組に多く出演し人気芸人の仲間入りを果たした。今年はどのコンビが勝ち組になれるのか注目が集まる。
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■「準決勝」の結果まとめ
※■印は決勝進出したコンビ。×印は敗退。カッコ内は所属事務所。
■もも(吉本興業)
■真空ジェシカ(プロダクション人力舎)
■モグライダー(マセキ芸能社)
×ダイタク(吉本興業)
×ヨネダ2000(吉本興業)
×男性ブランコ(吉本興業)
×さや香(吉本興業)
×ハライチ(ワタナベエンターテインメント)
×アルコ&ピース(太田プロダクション)
■オズワルド(吉本興業)
×金属バット(吉本興業)
×ヘンダーソン(吉本興業)
×カベポスター(吉本興業)
×からし蓮根(吉本興業)
■ランジャタイ(グレープカンパニー)
■インディアンス(吉本興業)
■ゆにばーす(吉本興業)
×アインシュタイン(吉本興業)
■錦鯉(SMA)
×東京ホテイソン(グレープカンパニー)
×ニューヨーク(吉本興業)
×見取り図(吉本興業)
■ロングコートダディ(吉本興業)
×マユリカ(吉本興業)
×キュウ(タイタン)
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(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)