矢口真里、一番くじの“悩ましい問題”に問いかけ 「何枚までだったら…」
矢口真里が、コンビニの一番くじで思わぬラッキー。「ラストワン賞」問題について、ファンに問いかけた。
元モーニング娘。のメンバーでタレントの矢口真里が、9日にAmeba公式ブログを更新。幸運にも、一番くじで「ラストワン賞」をもらったことを報告した。
■『あつ森』の一番くじ
矢口は同日、「ラストワン賞!!」と題してブログを更新し、「震えました。。。今まで色んな一番くじを何度引いたか分かりませんが、初めてラストワン賞のチャンスが訪れました!」と明かす。
今月8日から、コンビニおよび任天堂のグッズショップ「Nintendo TOKYO」などで、「一番くじ あつまれ どうぶつの森~気ままな島生活で日常もハッピーに~」が発売中。
第2弾となる今回は、キッチンタイマーや貯金箱など、島での生活のワンシーンを感じられるような、愛らしく実用的なアイテムがラインナップされている。
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■「ラストワン賞」のチャンス到来
矢口はくじの賞品とあわせてもらうことができる、「ラストワン賞」が狙えるチャンスに遭遇したそう。
「今日コンビニに行くと、もう後わずか7枚。…7枚ですと!? ラストワン賞のチャンス! しかもA賞も残っている! めちゃくちゃ大チャーンス!」と心の中で歓喜しつつ、「少しの間レジのお姉さんと話しながら(他にお客さんいなかったんで)悩みましたが、これはやるしかないでしょう!」と、ラストワン賞のため、7枚まとめて引くことを決心したようだ。