小芝風花、高橋ひかるら美女9人が晴れ着姿を披露 今年を一文字で表すと…
オスカープロモーションに所属する女優、タレントら「9人の美女」が晴れ着姿をお披露目。2021年を漢字1文字で振り返った。
■女優で活躍する3人は…
小芝は「今年は色々な作品に挑戦でき、充実した楽しい一年。漢字では“実”という字。主演ドラマ『モコミ』(テレビ朝日)では脚本・橋部敦子さんが向田邦子賞、『彼女はキレイだった』(フジテレビ系列)はザテレビジョンドラマアカデミー賞。勉強させていただきつつ、賞として結果が残った実りある一年でした」と飛躍の2021年を回顧。
高橋は「私の漢字は“早”です。(コロナ蔓延が一時収まり)お仕事が戻ってきて、ドラマからバラエティまでたくさんお仕事を頂けた。体感的に今年はすごく早かったなぁ…と思う充実した一年でした」と満足げ。
井本は「自分の中では仮面ライダーが大きくて、仮面ライダー(ジャンヌ)に変身できたのが本当にうれしかった。高校生活も最後の一年。行事も仕事も充実した一年だった。漢字は変化の“変”。仮面ライダーの変身と、来年以降の大学生活への変化を表しました!」とまとめた。
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■尾碕はお酒にドはまり?
奥山は「自分とゆっくり向き合え、自分の興味があることにしっかりフォーカスできた1年だった。今年の漢字は“知”。自分のことも周りのこともたくさん勉強して知れた一年でしたね」とコメント。
最後に尾碕は「今年は仕事は頑張りつつも、ちょうど二十歳になったのでお酒も飲めるようになった年でしたね。コロナで家にいることも多かったのでひとりでお酒を楽しんでいます(笑)。なので今年を漢字は“好”。好きなように過ごした2021年でしたね」と、プライベートの一面を明かしていた。
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(撮影・HIRO、文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)