錦鯉・長谷川の『M−1』優勝賞金の使い道に川島明がツッコミ 「ヤメときなさいって」
『M−1グランプリ2021』で優勝した錦鯉・長谷川雅紀と渡辺隆が賞金の使い道を明かし…。
■賞金の使い道
優勝賞金1,000万円の使い道を聞かれた長谷川は、「僕なんかオシャレに無縁だったんですけど、これを機にクロムハーツとか…」とシルバーアクセサリーの高級ブランド・クロムハーツを身に着けようと考えていると告白する。
スタジオが爆笑に包まれるなか、川島は「ヤメときなさいって、絶対肌荒れて終わりますよ。クロムハーツ自身は良いものですけど」と制したが、長谷川は「ペンダントとかはじめて人生で着けてみようかなって」と反論。
「わかりやすく売れた感を出そうとしている?」と川島は笑った。
関連記事:伊藤沙莉、兄・オズワルド伊藤の『M‐1』大健闘ねぎらう 「自慢で誇りだよ」
■長谷川の答えは高評価
渡辺は「親とか周りの人達に迷惑かけてきたんで、今まで売れなくてね。その方達に償いをしていきたいなと」と明かし、川島も「恩返しじゃなくて、色々迷惑かけたから」と笑顔をこぼす。
賞レースの優勝者が毎度聞かれる賞金の使い道。視聴者は「賞金大喜利として素晴らしいと思うのよまさのりさん」「『クロムハーツのペンダントが欲しい』って言っててマジで芝」と高評価だった。
また「渡辺さん、昨日は賞金で銀座で豪遊したいって言ってなかった?」「長谷川さん賞金で歯いれたらいいと思う」といった、賞金の使い道に関する意見も寄せられている。
・合わせて読みたい→ほんこん、M−1グランプリ優勝コンビを考察 DJ KOOの本気予想も話題に
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)