宮本和奏、『ニコラ』表紙に初登場 号泣する姿にスタッフももらい泣き
NHK『すイエんサー』でも活躍する15歳のニコモ・宮本和奏が『ニコラ』初表紙に。
■大きな恩返しをかたちに
「いつも応援ありがとうございます! みんなのおかげで表紙という大きな目標を叶えることができました!ニコモとしてファンのみんなに大きな恩返しをかたちにして届けることができて本当に嬉しいです」とファンへの感謝を語った宮本。
「新年、ニコラ2月号を手に取った時に表紙の3人の笑顔で明るいエネルギーがニコ読ちゃんの心に届きますように! ニコラ2月号是非チェックしてね!」と呼びかけた。
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■「スタッフももらい泣き」
同誌の小島知夏編集長は、「小6でニコモデビューしたときから、キレイな顔立ちと透明感が魅力で、ビューティ企画などで活躍してきたワカナ。見た目とは裏腹に、素直で人懐っこくて、読者だけでなくスタッフにもたくさん愛されて成長してきました」とコメント。
「表紙発表で号泣する姿に、スタッフももらい泣きしてしまったほどみんなが待ち望んでいた初表紙。これまで何度も一緒に撮影してきた同学年のルキ・リミとの息もピッタリで、気品のある明るい表紙になりました」と喜んだ。
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(文/Sirabee 編集部・タカハシマコト)