ニューヨーク・屋敷、もう中学生と共演し困惑 「良くないお笑いライブのノリ」
『もう中学生のおグッズ』でもう中学生とロケにでかけたニューヨーク・屋敷裕政だったが…。
■ついにツッコミが止まる
その後も、店員に無駄に絡むもう中に屋敷は「もう上がらせたってくださいよ、閉店したんやから。いかつい残業させられてますよ」と苦笑。自由にボケ続けるもう中と嶋佐に「バカ売れした芸人の番組ですよ」と嘆きが止まらない。
終盤、店内に立ち位置を示す「バミリ」のようなテープが貼っているのを発見したもう中は、嶋佐をそこに立たせる。
嶋佐の目線の先で音楽を口ずさみながら手で丸を作り、「初日の出です」と登場したもう中に屋敷は「失敗」と苦笑するばかり。ツッコんでこなかった屋敷にもう中は「助け舟は？」と詰め寄って笑いを誘った。
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■もう中ワールド全開
「スゴいじゃないですか、『おグッズ』。フリースタイル『有吉の壁』やってますよ、ずっと」ともう中ワールド全開のロケに困惑したまま屋敷はロケを終えた。
視聴者も一連のやり取りを満喫。「いつも通りもう中、楽しむ嶋佐、止める屋敷」「屋敷さんの消費カロリー」「ヤッバ、普段ツッコミ無しでどうなってんの？」と多くの感想が寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
