真島なおみ、来年は“令和の愛人”に磨きをかける? 「大人のお姉さんに」
音楽活動への夢も膨らませている真島なおみ。DJをモチーフにしたサイバー感のある衣装に大満足の様子だ。
■今年の漢字は「愛」
さらに真島といえば、「令和の愛人」というインパクトのあるキャッチフレーズも話題だ。
今年の漢字にも、その中の一文字「愛」を挙げ、「令和の愛人というニックネームを、ラジオで一緒の(よゐこの)有野(晋哉)さんに命名していただきまして、キャッチコピーに色が加わりました」と笑った。
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■大人のお姉さんの余裕を出したい
来年に向けては、「バラエティ、お芝居、SNSはもちろん、DJ、音楽でもっといろんな人に知っていただきたいです! 歌も大好きで昔からずっとやってきていたので、もっともっと発信していって、日本だけじゃなく海外の人にまで真島を知っていただけたら嬉しいです」と夢を膨らませる。
一方のプライベートに関しては、「2022年は24歳になるので、『彼氏に近づかせたくない女』/『令和の愛人』っぷりを磨いていきたいです。最近、事務所にも後輩が増えてきたのですが、私はまだまだお子ちゃまな一面がじつは強かったりするので、大人のお姉さんな余裕を出していけたらなと思います」と話している。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)