霜月めあ、今年は“戦った”一年 「やりたいことを挑戦できた年でした」
eスポーツでも活動する霜月めあ。“ゲーマーギャル”がテーマの衣装に「私っぽさを最大限に出せた」と話す。
コスプレイヤー・霜月めあら、芸能事務所・ゼロイチファミリアに所属する人気タレント13人が集結した、2022年の「ゼロイチファミリア・イメージビジュアル」の撮影が行われ、このほど公開された。
■テーマは「ゲーマーギャル」
ビジュアルは、マーベル・コミックのスーパーヒーローたちが集結した米映画『アベンジャーズ』を意識し、ヒーロー映画のような構成になっており、それぞれが思い思いの衣装で構成を表現している。
霜月は「ゼロイチゲーム部」の部長としても活動しているだけに、衣装も「今年は『ゲーマーギャル』でした!」と明かす。
「ゲーマー感があるヘッドセットや私物のキーボード、マウスなども持参して撮影しました! 私っぽさを最大限に出せていて、とてもお気に入りです」と話した。
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■安心してイベントができる世の中に
今年については、「自分のやりたいことを挑戦できた年でした」と満足げな様子。
「大好きなコスプレの作品撮影や、オフラインイベント、そして念願のゲーム大会の主催! ファンの皆さんにも会える時間が増えて本当に嬉しかったです」と振り返る。
「それでも、もっと距離が近くみんなに会えるようになればいいなと思うことも多くて、早く安心してイベントできる世の中になってほしいなと思います」とコロナ禍の収束を願った。