オードリー春日、スタッフに不機嫌な態度とり猛省 22年は「黙ってやる」
オードリー・春日俊彰がスタッフに不満があると暴露。そのときの自身の態度を反省して…。
■若林からツッコミ
春日は「いや、おかしいですけどね」「言うこと昨日の夜と同じですよ」とスタッフに嫌味を言ってしまったと告白。
「ディレクターさん、ちょっと若い30歳代半ばくらいなのかな。困らせたというかね。なんかディレクターさんとかも若くなっているから、自分よりもさ。昔だったら言えない、年上だったりするから、思ってても。言えちゃう立場にきちゃってるっていうもあるし…」と言い訳する春日に、若林は「年で見んなよ、スタッフさんを」とツッコんだ。
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■他にも厳しい態度
また、ある日の収録で自分の紹介文を書いたカンニングペーパーが間違っていたので指摘した春日。実は番組の春日イジりだったのだが、それに気づかずミスだと勘違いして「それ違うんで。違うよ、俺のじゃない」とスタッフに厳しい態度をとってしまったとも嘆く。
向井は「春日さんのそれは怖いな」と苦笑、若林は「これは近いうちに仕事減るぞ」と相方の態度を注意した。
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■視聴者の反応は…
態度を反省し、2022年の目標は「黙ってやる」だと発表した春日。
『水曜日のダウンタウン』（TBS系）などでは、スタッフの指示を黙って受け入れる姿を見せてきただけに、視聴者からは「春日が不満を口に出すだと！？」と驚く声が。
また、ラジオリスナーは「いやいや、スタッフへの不満はラジオでも結構出してるじゃない！」と指摘する声もあった。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
