国分太一、変化の2021年を振り返り感慨 「とても大切な年になりました」
「株式会社TOKIO」がスタートするなど変化のあった今年を振り返った国分太一。ファンからも労いの言葉が。
TOKIOの国分太一が31日、公式ツイッターを更新。2021年を振り返り、ファンへの感謝をつづっている。
■今年4月から会社が始動
TOKIOは昨年7月に「株式会社TOKIO」を設立。同社は今年4月から本格始動し、城島茂が社長、国分と松岡昌宏が副社長として活動してきた。
国分は、2枚に分けた画像の形で文章を投稿すると、「2021年もみなさんお世話になりました。今年、TOKIOは大きな変化の年を迎えました。新たなチャレンジは、新しい自分たちに出会える! そして自分たちの屋号を守るために会社を立ち上げ、変化を楽しもう! と走りました」と振り返った。
関連記事:国分太一、城島茂からの粋な誕生日プレゼント報告 「ありがとう社長!」
■不安は話し合いで解決
続けて、「バンドから会社へ、リーダーから社長へ、僕ら3人も初めての体験だらけで不安になりましたが、その都度3人でとことん話し合ってすべてを決めてきました。目が回る2021年になりましたが、とても大切な年になりました」と感慨深げにつづる。
さらに、「汗をかいて 手を働かせて 思いを重ねて」という会社の理念に触れ、「この言葉に賛同してくれた人たちも多く、新しい出会いが沢山ある年にもなりました! まさにDo it ourselves みんなでつくろう! になった気がします」と充実した年になったことをうかがわせた。