大雪に見舞われた東京ディズニー、キャストの「神対応」が話題に 園内の至る所で…
東京都心でもまとまった量の雪が降った6日午後。東京ディズニーリゾートでは、思わずホッコリしてしまう「目撃談」が多数上がっていたのだ。
昨日6日は東京都心でも降雪が見られ、大雪による交通機関への影響が心配されていた。そんな中、東京ディズニーリゾート（TDR）では、思わず心温まる目撃談が多数寄せられていたのをご存知だろうか。
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■雪といえば、雪だるま
雪を用いた遊びといえば「雪合戦」や「雪だるま作り」が筆頭に挙がることと思うが、6日にTDRを訪れた人々の間では、ディズニーキャストによる粋な計らいが話題となっている。
雪だるまは球体の胴体の上に、これまた球体の頭部が乗っているフォルムがスタンダードな装いだが、同日は園内にて「一風変わった雪だるま」が多数目撃されていたのだ。どういうデザインの雪だるまかと言うと…。
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■TDRならではの雪だるま
TDR内で目撃情報が多発しているのは、丸い頭部にさらに2つの球体が付いた「ミッキーマウス」モデルの雪だるま。園内の様々なスポットに設置されているようで、ツイッター上では作り手によって個性の異なる「ミッキー雪だるま」の写真が多数投稿されていたのだ。
果たしてこれらの雪だるまは、どのような経緯で誕生したのだろうか…。今回、たまたま雪だるまが誕生する瞬間に立ち会えたというディズニーファンに詳しい話を聞いてみると、凍てつくような寒さも吹き飛ぶ、ほっこりエピソードが登場したのだ。
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