長嶋一茂、25歳でローン組めた森泉の“裏技”を称賛 「親のスネはカジって」
芸能人はローンを組みづらいと言われているなか、25歳のころにローンが組めた森泉の「裏技」に長嶋一茂も共感し…。
■森の裏技
「融資受けれるっていうのはセレブだから」と推測した一茂に、森は「もろお祖母ちゃんの名前言って」と日本を代表するデザイナー・森英恵の名前を出して融資を取りつける「裏技」を使ったと笑う。
高橋は「銀行にお祖母ちゃんの名前をチラつかすなよ」とツッコんだが、一茂はこれに猛反論。
「いやいや俺もね、ハッキリ言うけどね、親のスネはカジってカジッて食いつくしたほうがいいの。親の七光りとか、親を利用できるときはドンドンすればいい。人がなんと言おうとしちゃったほうがいいの、それが親孝行なの」と持論を展開した。
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■長嶋茂雄が父だからこそ…
一茂の父はプロ野球界の大スター・長嶋茂雄。祖母の名でローンを通した森の気持ちを痛いほど理解できたようだ。
一茂らしい持論だったが、視聴者からは「親の七光り含めて、その人だからな。そして、親の光の影響は必ずしもプラスにならない場合もあっただろうし」「一茂良いこと言うわ」といった好意的な意見も少なくなかった。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
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