武井壮、自身の発言への相次ぐ批判に反論 「戦うってそういうことだろ？」
武井壮がツイッターを更新。スパチャの切り抜き動画が発端と思われる批判に反論した。
■「戦うってそういうことだろ？」
さらに自身の投稿にリプライするかたちで、「あとさ、格闘技で戦わなきゃ違う目標や競技に向かってる人間を認めないようなやつがリスペクトが無えんじゃねえの？」と逆質問。
「じゃ、お前らもオレと十種競技勝負してみろ、勝てねえから」「オレに格闘技やれってのはそう言う事、当たり前だろ？ でも本気でやりゃ可能性が生まれる、戦うってそういうことだろ？」と問いかけた。
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■ネットの反応は…
実際に動画内でも「格闘技をやっている人にすごいリスペクトある」「肉体的な打撃を伴う恐怖感と戦って…」と語っている武井。そのうえで「俺やりたくないから」「怪我したくないし、させたくないし」と考えているようだ。
今回の武井の投稿に、ネット上からは「自分も同意見です」「切り抜きですべてを考えてしまうのも…」「いずれにせよ全員変わるは言い過ぎ」とさまざまな声が上がっていた。
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■武井壮が悪意ある切り抜きからの批判に反論
あとさ、格闘技で戦わなきゃ違う目標や競技に向かってる人間を認めないようなやつがリスペクトが無えんじゃねえの？
じゃ、お前らもオレと十種競技勝負してみろ、勝てねえから。オレに格闘技やれってのはそう言う事、当たり前だろ？でも本気でやりゃ可能性が生まれる、戦うってそういうことだろ？— 武井壮 (@sosotakei) January 11, 2022
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（文／Sirabee 編集部・東水 壮太）
