橋本マナミ、下積み時代の経済的苦労を告白 「グラビア誌はほとんどノーギャラ」
結婚相手の年収は「1,000万以上」という基準を設けていたと告白した橋本マナミが、下積み時代の金銭的な苦労を語った。
■グラビア誌は「ほとんどノーギャラ」
興味津々のふかわは「テレビに出始める前というのは、忙しいのに収入が伴ってないっていうような状況ですか?」と質問する。
すると「そうですね。最初やっぱりグラビアとかをやったときは、グラビア誌ってほとんどノーギャラなんですよ。顔を売るためのものだから、ないんですよね。そういうので忙しいけど、でもやっぱり夢を追いかけてるから、そんなにお金は気にならなくて」と語る。
そして、「まあ、でも家賃とかはどんどんなくなっていくから。そこは今までの貯金であったりとか、あとバイトしたりとかはしていました」と苦労を明かした。
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■女性は結婚相手の年収を気にする傾向
橋本が下積み時代に苦労したことから、基準を設けていたというパートナーの年収。
Sirabee編集部が全国の10~60代の男女1,733名に実施した調査でも、女性は全世代で「結婚相手の年収を気にする」と回答した人が5割を超える。
橋本の年収に関する考え方やデビュー当初とグラビア時代の苦労に、視聴者からは驚きの声が上がっていた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
対象:全国10代~60代の男女1,733名 (有効回答数)