りんたろー、自宅待機中にまさかの食糧難に ピンチを救ったのは…
EXIT・りんたろー。が自身の公式ツイッターを更新。ふるさと納税の返礼品で危機を脱したことを明かした。
人気お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が、13日に自身の公式ツイッターを更新。自宅隔離生活中の”ある出来事”を明かし、ファンのあいだで話題になっている。
■「萎えぽよエリアに救われる」
今月9日、相方・兼近大樹が新型コロナウイルスに感染していることが判明。それに伴い「濃厚接触者」に該当するとされ、自宅待機を余儀なくされたりんたろー。だったが、買い物などに行くこともできず、食糧難に陥っていたという。
このピンチを救ったのが、なんとふるさと納税の返礼品だった。昨年、吉本興業の企画で、二人が「萎えぽよエリア」と称する特定の地域をまわっていた関係で、りんたろー。はそれぞれの自治体に、ふるさと納税として寄付を行なっていたのだそう。
今回の投稿では「今日は久慈市のまめぶ汁」として写真を添付し、「萎えぽよエリアに救われるチャラ男」と笑い混じりに語っていた。
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■ファンも「良かった」
突然の自宅待機報道に、心配に思っていた様子のファン。しかし今回の投稿を受け「わあ、なんか心温まります」「萎えぽよエリアとりんたろーさんの絆が素敵…」「危機を脱したようで良かったです!」と安堵のコメントが。
また、「こんな機会なのでゆっくり休んでくださいね」「ちゃんと栄養つけて復帰後の生活に備えましょう」「天が与えたチャージ期間ですね」と、多忙な日々を気遣う声も寄せられていた。