ローソン、新発売のパリチキが強烈すぎる　「とてつもなく罪な味」

ローソンは18日から、ホットスナックの「パリチキ」シリーズの新作「パリチキ（ザ・ニンニク）」（190円）を発売開始。「とてつもなく罪な味がする」と反響を呼んでいる。

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■衣はパリッパリ

昨年10月に登場し、パリパリの衣が話題を呼んだ「パリチキ」。新作の「ザ・ニンニク」は、きざみにんにく、おろしにんにく、ソテーガーリックなど5パターンのにんにくを使用したソースが入った、ニンニク好きが喜ぶチキンだ。カロリーは200kcal。

左が「ザ・ニンニク」で、右が通常のパリチキ。比較すると、より見た目の強烈なインパクトがわかる。

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■「ニンニク感」がスゴい…

半分にカットすると、中からはニンニクソースが…。気になる味は、「ザ・ニンニク」と名前がつくだけあって、ニンニクのインパクトが思った以上に強烈で、味も通常のパリチキより濃い。おやつというよりは、酒のおつまみのほうが合いそう。

ネット上では「えぐいニンニクだぜ…」「ガチのヤバさがある」「とてつもなく罪な味がする」「めっちゃ美味かった、悪魔的」とそのニンニクのウマさに驚く人が相次いでいる。たしかにこれは罪な味だ…。