加藤浩次、自宅での不可解な出来事に恐怖 「部屋の前に血が…」
あまりの恐怖に、相方・山本圭壱に助けを呼んだという…。
■向かいの住人が包丁を持ってきて…
さらに、「僕があったこと言っていいですか?」と山本と月亭方正とのエピソードを語る加藤。
「3人で部屋で遊んでて、2人が帰ったあとに部屋でひとりでいたら、向かいの部屋のおじさんが出刃包丁を持ってきて『お前うるせぇこの野郎。殺すぞ』って言われたっていう。2本の出刃包丁を持ってきて、『お前1本持て』って言われた」とまたも衝撃的なエピソードを明かし、出演者たちは驚いていた。
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■大家が寝ていたことも
ヒロシのクイズからは大きく脱線してしまったが、正解は「布団に野良犬が寝てた」。
これに加藤は、「あったよ。野良犬はないけど、大家のおばあちゃんが寝てたことあるよ。いつも目覚ましをかけてて、鳴りっぱなしでまだ寝てたときがあって、大家のおばあちゃんが合鍵で俺の部屋に入って目覚ましをパチンと止めて『起きなさい』って言ったんだよ。目覚ましって12時間後にまた鳴るじゃない。そのときに俺がいなくて鳴ってたの。そしたら、大家のおばあちゃんが入ってきて目覚ましを止めてそのまま布団で寝ちゃってた。怖かったよ」と話し、スタジオが笑いに包まれた。
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(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)