苦手なシャワーを2日で克服…？ 子供の心を掴んだ「画期的な発明品」が話題
シャワーが苦手な子供が2日で克服。有名漫画家が発明した「疑似シャワー」にネットは大盛り上がり。
慣れていないと目や鼻に水が入ることから、シャワーが苦手だという子供は多い。今ツイッター上では、そんなシャワーへの苦手意識をなくす画期的な発明が話題となっている。
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■これでシャワー練習
「子供が頭からシャワーを浴びる練習のために作った疑似シャワー。これで練習したら2日で立ったまま頭を洗えるようになった！ ワシの発明じゃよ」とコメントを添え、自作疑似シャワーの写真を投稿したのは、『天国大魔境』（講談社）などで有名な漫画家の石黒正数さん。
シャワーヘッドはダンボール、水はビニール紐で丁寧に作られており、おもちゃのようなかわいいデザインとなっている。これであれば、遊ぶようにシャワーの練習ができそうだ。
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■ネットでは絶賛の声
石黒さんの投稿にネットでは「天才発明家だ…」「何もかもが素晴らしくて感動した」「ナイスアイディア！」といった具合に、その発想力に絶賛の声が続出。
他には、「うちの子供もまだ頭からシャワーできないからやってみようかな」「姪っ子がまだ下向いてシャワー浴びれないので、これ作って練習してみようかしら」など、小さい子供を持つ親からのコメントも多く見られた。
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