有村架純が“デビュー当時の自分に言いたいこと”にTOKIO感心 「深いなぁ」
TOKIOと女優・有村架純が「デビュー当時の自分に言いたいこと」に言及。有村の答えに反響が起きている…。
19日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に人気女優・有村架純が登場。「デビュー当時の自分に言いたいこと」を力説し、TOKIOらを感心させた。
■17歳の松岡に…
有村をゲストに迎えたこの日。「デビューした頃の自分に言ってあげたい言葉は?」とのテーマでトークが展開される。
TOKIO・松岡昌宏は12歳でジャニーズ事務所に入所、17歳でCDデビューを果たした。20歳までは周囲の大人を信じずに勢いだけで走り続けていたと振り返り、45歳になった今「もう少しだけ大人を信じてもいいぞ」と伝えたいと明かす。
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■有村が伝えたいのは?
28歳になった有村は、デビューした17歳当時を振り返りながら「私もその…急に大人達に囲まれてたぶん怯えてたと思うんですけど…『たくさん傷つきなよ』って言いたいですね」と吐露。
TOKIOメンバーが「深いなー」「これは深い」と感心するなかで、有村はこの言葉の意味を解説していく。