古坂大魔王、子持ち世帯の自宅療養に「詰む」と本音 親をいつも以上に…
新型コロナウイルス感染の古坂大魔王がツイッターを更新。子持ち家庭の自宅療養の難しさを説いた。
■「なんとかしてくれ」
さらに、子供たちは家での遊びやテレビ鑑賞などにも飽きている様子で、だからといって手立てはなく、出口が見えないなか「まだまだ通常の生活に戻れるのははるか彼方」と困った様子。
時おり流れてくる「今回のコロナは、身体はすぐに元気に成るのに」といった前向きなニュースと、自身の現在の状況とのあまりの違いに「なんとかしてくれ」「頼むよ」と本音。「小さい子供のいる家でのコロナ発症は全て詰む」と語った。
投稿を見たファンからは心配の声のほか、「みんな元気に隔離期間が終わってくれる事を祈って過ごしてます」といったコメントが。新規感染者が指数関数的に増え続けている現在だけに、このような事情はまったく他人事ではないだろう。
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■買い物にも行けない苦しい日々を告白
かなり回復てかほぼ通常です。
しかし、小さい子供のいる家でのコロナ発症は全て詰む。離れなきゃいけないが親をいつも以上に求める娘達。感染してはいけないのは分かるが24時間そうしているわけにはいかず。買い物も行けない。隣人や友達の皆様の有難い差し入れに申し訳ない気持ちで笑顔も消える— 古坂大魔王 (@kosaka_daimaou) January 21, 2022
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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)