小川菜摘、愛犬の死を報告 「幸せな犬生でした」「ずっとずっと一緒」
愛犬のトイプードル・キョヌが16歳と5ヶ月で天国に。
■愛犬のためにも笑顔で
現在、小川家では愛犬「リボ」と「トコ」を飼育している。
泣いてばかりいるとキョヌだけではなく、リボとトコも心配するため「笑顔でいます」とし、最後は「心から幸せをありがとう」とキョヌへの感謝の言葉で締めくくった。
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■すぐペットを飼える人は少数
ちなみに、しらべぇ編集部が全国のペットを飼ったことがある20~60代男女762名を対象に調査したところ、「亡くなったあと、すぐにペットを飼える」と答えた人は16.8%と少ない結果になった。
家族の一員だったペットの死。悲しみは計り知れないが、小川はリボとトコのためにも前を向いている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)
対象:全国20代~60代のペットを飼ったことがある男女762名 (有効回答数)