博多大吉、大沢あかねは「華大の初めての女」 福岡ロケ終わりに夜を過ごし…
博多大吉がタレント・大沢あかねとの思い出を吐露。福岡ロケ終わり、夜の出来事を明かして…。
22日深夜放送『二軒目どうする? ~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)にタレント・大沢あかねが登場。博多華丸・大吉の博多大吉が大沢と過ごした「福岡の夜」を語り、大きな反響が起きている。
■大沢との関係性
番組冒頭、大沢は番組MCの大吉とTOKIO・松岡昌宏との関係性に触れていく。
大吉とは番組共演も多いが、松岡とは久しぶりの再会。元プロ野球選手で祖父の大沢啓二さんと松岡が飲み仲間だったため、プライベートではよく顔を合わせていたと笑う。
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■大吉は「初めての女」
大吉は「予告がてら言っておきますけど、大沢あかねさんは我々華丸大吉の初めての女として、我々の歴史には刻まれているんです」と大沢との関係を振り返る。
華丸がピン芸人No.1決定戦『R-1グランプリ(ぐらんぷり)』で優勝した2006年ごろにテレビ東京の番組で共演。福岡でのロケだったので、福岡(博多)の夜を楽しみたかった大沢から、「どっか行きたい」「なんか良い店あったら教えてください」と聞かれたと明かす。