半年間放置していた床下収納を開けると… 蓋から飛び出した「謎の生物」に衝撃走る
じゃがいもを半年間床下収納に保存。蓋から飛び出した衝撃の写真がネットで話題に…。
調味料や野菜などの保存に便利な床下収納だが、その存在を忘れてしまい「長い期間放置してしまった…」なんてことも。今ツイッター上では、床下収納で保管していたじゃがいもの成れの果てが話題になっている。
■床下収納のじゃがいもが…
「やばい。床下収納久々に開けたらジャガイモの芽の樹海ができてて心臓跳ねた」とコメントを添え、衝撃的な写真を投稿したのは、ツイッターユーザーのおこめさん。蓋を開けてこの状態とは…考えただけでも恐怖である。漫画やゲームのキャラクターが強さを追い求めるあまり、原型を留めない邪悪な姿になってしまった時のようだ。
じゃがいもの芽は、天然の毒である「ソラニン」や「チャコニン」が多く含まれており、一定量以上を摂取すると腹痛を引き起こすことでも有名。まさか床下収納が変わり果てた状態になるとは、思いもしなかったのでは…。
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■ネットでは驚きの声が続出
おこめさんの投稿にネットでは、「ホラーかな…」「床下収納を開けて、なんの心構えもなくこれが目に入ったらビビるね」「あれ放っといたらこうなるんやね」といった具合に、驚きの声が続出。
他には、「似たような目に遭ったことがある」「昔、友人の農家から米30kg買った中にサツマイモがこの状態で。知らずに手を突っ込んで悲鳴あげたわ」など、同じような経験をしたというコメントも多く見られた。