菊池風磨、V6解散ライブで滑り倒していた 唯一笑っていたメンバーは…
V6・長野博の人格者エピソードに、新たな1ページが刻まれた。証言したのはSexy Zoneの菊池風磨で…。
ジャニーズタレント4名のYouTubeチャンネル・ジャにのちゃんねるが、26日に新たな動画を投稿。Sexy Zoneの菊池風磨が、昨年行われたV6解散ライブの裏で起こったことを明かした。
■菊池の相関図を作成
今回の企画は、前回のKAT-TUN・中丸雄一に続く相関図の作成。菊池はジャニーズ内外の交友関係を明かし、それを基に嵐・二宮和也がホワイトボードに図を記入していく。
しかし、あまり図が広がらないため、菊池は二宮が強制的に書いた人物のエピソードを語ることに。ここで最後に挙がったのが長野博で、菊池はしばし悩んだ後、昨年11月1日に行われたV6解散ライブの裏側を語り始めた。
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■ライブ後のコメントでボケる
ライブ後、観劇した後輩一同で集まり、V6メンバーを出迎える時間があったという菊池。さらに、TOKIO・国分太一の提案により、1人ずつライブの感想とV6への思いを述べることになったとも振り返る。
ここで「何かやっぱ残さないとって」と思った菊池は、「じつはV6兄さんと同い年なんです」と自身がV6のデビューと同じ1995年生まれであることを告白。
V6が「俺らがデビューしてから人間がこんなに育つんだ」などと感慨深くなるのを見ると、「ここだ!」と感じ、「いやただ、僕3月生まれなんですよ。V6兄さん11月(デビュー)じゃないですか。なんで、学年で言うと僕が一個上なんですけど」とボケたのだという。