大島由香里、カラオケで冷める男性の行動を指摘 「タンバリンがズレて…」
大島由香里が「タンバリンがズレる」など、カラオケで冷める男性の行動を語った。
26日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、大島由香里がカラオケで冷める男性の行動を熱弁した。
■カラオケについてトーク
Sirabeeが公開した「カラオケで歌うとき… 3人に1人が「あの気まずさ」を感じていることが判明」をもとにカラオケについてトークをした26日の『バラいろダンディ』。
大島は記事内で「Wow」など英語や、原曲では歌っているがカラオケでは表示されない部分を歌う行為に「恥ずかしさを感じている人が存在する」と記載されたていたことに、「ドリカムや宇多田ヒカルの曲に多い」と指摘した。
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■洋楽を歌う人は…
さらに大島は「洋楽しか歌う人っていません?」と問題提起。ふかわりょうは「どういうこと? ビートルズとかそういうこと?」と質問する。
すると安東弘樹が「昔はフランク・シナトラの『マイ・ウェイ』を熱唱するおじさんはいっぱいいましたね。入社当時は『うわ、熱唱しているわ英語で』って、先輩の前で見てました」などと語る。ふかわは「皆がなじみのあるやつだったらいいけど、ピンとこないやつだと、ちょっと厳しいかな」と指摘した。