ヒコロヒー、スタッフのミスで同居人から風呂を急かされる 「気づかなかった」
ヒコロヒーが同居する女芸人・太陽の小町のつるから「風呂に入るよう急かされた」理由が判明して…。
26日深夜、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、この日放送休止だった同局の人気番組『キョコロヒー』の未公開トークを集めた『おやすみキョコロヒー』を配信。
同番組レギュラーで大ブレーク中のお笑い芸人・ヒコロヒーが、同居人から「風呂に入るよう急かされた」のだが、その原因が同番組のスタッフのミスだったと判明した。
■嫌味の天才
ヒコロヒーと同居する太陽の小町・つるが二人で楽しんでいる、相手に対して的確な嫌味を言えるかを競い合う『いじわる選手権』を同番組はピックアップ。これまでもつるの「天才的な嫌味」を紹介し、ヒコロヒーや人気アイドル・日向坂46の齊藤京子から称賛の声があがってきた。
この日は以前放送された、ファンデーションを借りる際に「私、肌白いから合うかなぁ」と嫌味を言われた場合、相手を言い負かす嫌味があるかを検証。
つるの正解は「これって中高生に流行ってるやつ？」「白浮きするって有名やからもうやめたほうがいいよ」という、アドバイスに見せかけた嫌味だった。
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■解説部分に違和感
悲鳴を上げながら「これ強すぎる」と絶賛したヒコロヒーと齊藤だったが、ここで気になったのがつるが解説をしている場所。嫌味を言う場面の再現では通常の撮影だったのに対し、解説時の画像は荒くなり、別の場所・白い壁の前で声を潜めて喋っていたからだ。
するとここでスタッフから「正解のところまでは撮ったんですけど、それで『おお～』ってなっちゃって解説撮るの忘れちゃって。今日、つるさんに撮ってもらったんですけど」とつるに頼んで、解説部分を自撮りしてもらったと明かした。
